中村智子
Tomoko Nakamura

Profile

1977年ドイツ・デトモルト国立音楽大学に入学、ヘルムート・クレチュマーに師事。1978年デトモルト歌劇場に「魔笛」の夜の女王役でデビュー、これ を機に同歌劇場と客演契約を結び、ドイツ、オランダ各地でオリンピア、パミーナ、コンスタンツェ、ドンナ・アンナ、ミカエラ、ジルダ、蝶々夫人など、在学 中に15以上のオペラの主要な役に出演した。

1982年同大学を首席で卒業。メンデルスゾーン・コンクール、ドイツ学生声楽コンクール、ザルツブルグモーツァルト国際音楽コンクール、ミュンヘン国際 音楽コンクールなどで上位入賞。1983年よりエリザベート・シュヴァルツコップに師事。1985年ドイツ国家演奏家資格取得。1985年よりシュトゥッ トガルト国立歌劇場専属として活動するほか、ケルン歌劇場、ドレスデン国立歌劇場、エッセン歌劇場、フランス・ボルドー歌劇場などでも活躍。1993年に はウィーン国立歌劇場に「後宮からの逃走」のコンスタンツェでデビューし大成功を納めた。1989年より毎年オーストリアのホーエネムス・シューベルティ アーデに出演。オペラばかりでなくオラトリオ・コンサート、歌曲リサイタル等でも幅広く活躍。

日本へは夫のウーヴェ・ハイルマンと共に1996年に帰国。以来、日本での本格的活動を開始、ハイルマンとのデュオ・リサイタルの他、NHK交響楽団、東 京都交響楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団など国内著名オーケストラとの共演を重ねている。とりわけ2002年7月に はチョン・ミュンフン指揮 日韓芸術交流推進オペラ公演(日本オペラ振興会主催)『蝶々夫人』においてタイトルロールを歌い大絶賛された。また2004年 5月にはガリー・ベルティーニの指名によりマーラー「交響曲第8番 

『千人の交響曲』」の第1ソプラノとして東京都交響楽団と共演予定。

CD録音にはベートーヴェン「第九」、ハイドン「天地創造」、ブリテン「戦争レクイエム」等がある。

現在、沖縄県立芸術大学教授。鹿児島国際大学客員教授。

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