セルゲイ・ハチャトゥリアン

Sergey Khachatryan

Profile

 1985年、アルメニアのエレバンに生まれる。2000年12月、ヘルシンキで行われた第8回シベリウス・コンクールにおいて歴代最年少で優勝、2005年ブリュッセルのエリザベート王妃コンクールで優勝。バーミンガム市響、BBCフィルハーモニック、フィルハーモニア管等、英国の全てのメジャー・オーケストラとすでに共演している。2005年7月、ショスタコーヴィッチのヴァイオリン協奏曲第一番でBBCプロムスにデビュー。NHK交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、クルト・マズア指揮フランス国立管弦楽団、ダニエル・ハーディング指揮フランクフルト放響等とも共演。2006年3月のボルティモア・シンフォニーとの共演でアメリカ・デビューを果たし、その後ロンドン・フィルとのツアーでボストン、ワシントン、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニュージャージーを訪れる。2006年夏、モーストリー・モーツァルト・フェスティヴァルでのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でニューヨーク・デビューを果たす。
 これまでに共演した指揮者・オーケストラは、クリストフ・フォン・ドホナーイ/フィルハーモニア管(ベートーヴェン)、マレク・ヤノフスキ/RSOベルリン(ショスタコーヴィッチ)、ジェームズ・コンロン/ミュンヘン・フィル(シベリウス)、クルト・マズア/ニューヨーク・フィル、ベルナルト・ハイティンク/ボストン響、マイケル・ティルソン・トーマス/サンフランシスコ響、ヴァレリー・ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団、ドミトリ・キタエンコ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、グスタヴォ・デュダメル/エーテボリ響、マズア指揮ローマ・サンタチェチーリア管、サー・チャールズ・マッケラス/フィルハーモニア管、スウェーデン放響、フィラデルフィア管、ロシア・ナショナル管、ミュンヘン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ管弦楽団、パリ管弦楽団、ウィーン響、バンベルク響等とである。
ピアニストである姉のルジーン・ハチャトリャンとともに、ウィグモア・ホール、フランクフルト・アルテ・オーパー、マドリッド・ナショナル・オーディトリアム、カーネギーホール、パリ・シャンゼリゼ劇場、アムステルダム・コンセルトヘボウ等でリサイタルを行っている。
 2003年にリリースしたシベリウスのヴァイオリン協奏曲の成功に続き、ナイーヴ・レーベルからクルト・マズア指揮のフランス国立管、ショスタコーヴィッチとフーランクのソナタを姉のルジーンと録音し、2008年2月にリリースしている。
 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1740年製グァルネリ・デル・ジェス 『イザイ』。

Concert

読売日本交響楽団 第221回土曜マチネーシリーズ

  • 日時

    2019年10月19日(土)14:00開演

  • 会場

    東京芸術劇場コンサートホール

指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン=セルゲイ・ハチャトゥリアン

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73

  • 日時

  • 会場

読売日本交響楽団 第221回日曜マチネーシリーズ

  • 日時

    2019年10月20日(日)14:00開演

  • 会場

    東京芸術劇場コンサートホール

指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン=セルゲイ・ハチャトゥリアン

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73


Links

http://sergeykhachatryan.com/