マチルド・カルデリーニ

Mathilde Calderini

Profile

2013年4月、権威ある神戸国際フルートコンクールにて第1位を獲得。それに先立つマクサンス・ラリュー国際フルートコンクールにおいて、最優秀ヤングフルート特別賞をすでに受賞している。
1989年パリ生まれ。パリ地方音楽院においてクロード・ルフェーブルに、パリ高等音楽院においてソフィー・シェリエおよびヴァンサン・リュカに師事する。ロンドンの王立音楽院では、ウィリアム・ベネット並びにサミュエル・コールスの薫陶を受けた。その後、ポール・メイエおよびエリック・ル・サージュの指導のもと、室内楽への情熱を高め、様々な編成での室内楽の経験を経て、オーレル・マルタン(ピアノ)およびゾーイ・カーリコウ(チェロ)とのベルエアー・トリオを結成した。
マチルド・カルデリーニは、数々の奨学金と賞を受けており、2012年アダミ(注:パフォーマーの権利の共同管理のための組合)における「クラシックの発見」に指名されている。2011年9月、ルノー・カプソンの助力により、奨学金の授与を受け、さらに、オールドバラ・ワールド・オーケストラの第一フルート奏者として、レバーヒューム財団に支援を受けた。またサウスバンク・シンフォニアのメンバーとしてフィルキン公爵に援助されている。
これまでに、音楽祭やコンサートにおいてソリストとして、また室内楽奏者として招かれており、メゾン・ド・ラ・ラジオ、サル・プレイエル、パブロ・カザルス音楽祭、シャトールー・ドビュッシー音楽祭のほか、ドーム・アルヴェールヴィル、ベルエア芸術祭、さらにアンリ・ドマルケット、フランク・ブラレイ、ネマニャ・ラドゥロヴィチとの共演に招かれた。
2013年以来、イギリスのサウスバンク・シンフォニアやクレマン・マオ=タカーチ指揮によるセセッション・オーケストラのメンバーとしても活動。さらに、協奏曲のソリストとして、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール、ロイヤル・オペラハウス、パリ歌劇場、シャンゼリゼ劇場、モスクワ・チャイコフスキー・ホールなど数々の権威あるホールで、フィリップ・ジョルダン、ドミトリ・ユロフスキ、エドワード・ガードナー、マーク・エルダー、ウラディーミル・アシュケナージ等の指揮者と共演している。

Concert


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